釣り具の進化

写真をご覧下さい。
どちらも鮎竿ですが、ずいぶん太さが違うでしょ。


CIMG0743.jpg
太い方は近所の人から貰ったもので、おそらく、昭和40年代に使われていたと思われます。
細い方は、現代のもので小生の愛竿「DAIWA初代メガトルク」です。

太い方は、長さが8.1メートル、量っていませんがおそらく2キロ近いでしょう。
細い方は、長さが9.5メートル、重さは約250グラム。

この極太竿…いったいどんな力持ちが使ったのでしょう。
使途は、チャグリ(コロガシとも言います:簡単に言えば、川底を蝶バリの付いたラインをオモリでひっぱり鮎を掛ける釣法)なのか友釣りなのか、よく分かりません。

CIMG0745.jpgしかし、この太さと重量、使いこなすには相当な腕力と持久力が要求されます。
しかし、竹で8メートルの長さを出すとなるともっと重くなるはず…これでも、当時の最新鋭の竿だったに違いありません。
メーカーの売り文句は…
「超軽量鮎竿」
         だったりして…(爆)。

それにしても、竿も凄いが使っていた人はもっと凄い!
道具が進化した時代に釣りを始めて助かりました。
ひ弱な小生、あんな竿、とてもじゃないが振り回せません。


ザイオンやテクニウムMg、IMガイドにメタルトップ、超高密度カーボンや高級チタン、次々に新しい素材やアイディアが釣り具に導入されます。
意見はいろいろあるでしょうが、釣り人の探究心とそれに答えようとした開発者の努力が生んだ賜物には間違いないですね。

釣り具が進化すれば釣技も変化し、釣技が進化すればまた釣り具も変化する。
んー、素晴らしい!

進化した道具を使わせてもらっている小生は幸せ者です。更なる精進を誓います(笑)。

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