釣行は安全第一で!

冬型の気圧配置が強まる中、釣り人の事故が心配されますが…。

波止場今月12日、茨城県神栖市の鹿島港で釣りをしていた男性3人が行方不明になった事故、14日に1人の遺体が消波ブロックの中から見つかりました。
それにしてもこの波止、1967年の完成以来立ち入り禁止になっているそうですが、無断で入る釣り人が後を絶たず、これまでに、何と65人もの釣り人が波にさらわれるなどして死んでいるらしいのです。毎年約1.5人が亡くなっている計算になります。
テレビには、入り口の扉を合鍵(どうやって作ったんだろう?)を使って開けて波止場に入る人たちや、驚いたことに、バイクで乗り入れる釣り人も映し出されていました。
中には、インタビューに「死ぬのは覚悟のうえよ。」などとのたまう釣り人もいました。


全くもって…であります。
こんな方々がいらっしゃるから困るのであります。
釣り人が、十把一絡げ(じっぱひとからげ→じゅっぱじゃないそうです!)にされて、「魚を釣るためなら、どんな無謀なことでもする危険な人種」と定義付けらてしまいます。
さっそく、息子の無謀を案ずる母親が電話してきましたし、カミサンも心配顔です。
一緒にしてほしくない!

大物、デカバンを釣りたいのは、小生も同じです。
しかし、命を懸けるような愚かな釣りはしませんし、釣りにボケても常識的な判断力は持ち合わせているつもりです。
亡くなった人は、「自分は大丈夫!」という軽い気持ちだったでしょうし、「死ぬのは覚悟の上」でもなかったとは思いますが、その責任の一端は自分自身の甘さにあったことは否めないでしょう。(亡くなった方には気の毒ですが)
残された家族の気持ちを察するといたたまれませんが、残念ながら、三途の川での釣りも許されないでしょう。

もちろん、釣りには多少の危険は伴いますが、多くの賢明な釣り人は、決して無理はしませんし、安全な釣行を心がけているはずです。考えようでは、釣りに行かずその辺を歩いている方が、交通事故に遭うなどの危険度が高いことになるのかもしれません。
無理、無謀がいけません。

まぁ、この事件を警鐘と捉え、小生も慢心することなく、これからも安全第一の釣行を心がけたいと思います。
一日でも長く「釣り」を愉しみたいですから!


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